2013年01月06日

安全・安心な、犬の食事のために…。




空前の手作りごはんブームで、犬の食事用のレシピ本やガイドブックが多数出版されるようになりました。インターネット上にも、おすすめレシピや"わが家のワンごはん"を紹介するブログやサイトが、数多く存在します。また、愛犬家が集まるドッグカフェでは、オーガニック素材を調理したこだわりの犬の食事メニューが大人気です。

いつまでも健やかな愛犬といっしょに暮らすために、犬に与えてはいけないNG食品をご紹介します。


※このNG食品のページは、本サイト管理者のブログやWebサイトに発表した犬の食事に関する記述を改訂したものです。

中毒の恐れがあります
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2大NG食品の玉ネギ、チョコレートと、量によっては確実に中毒の原因となる絶対アウトな犬の食事の材料。

玉ネギ、長ネギ、チョコレート、ココア、サケ、ニジマス、梅やアンズの種、お茶、ジャガイモの芽、ニンニク/ガーリック
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そのままではNGです
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犬の食事として、それほど問題はないけれど、与える場合は、ゆでたりくだいたりなどの、工夫が必要な食材。

米、キノコ類、ほうれん草、ピーナッツ、ゴマ、アブラナ科の植物
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避けた方が無難です
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避けた方が無難というより、犬の食事にわざわざ加える必要なし。ただし牛乳は個体差があり、問題ないコも。

にぎり寿司、みそ汁、ラーメン、ハム、ソーセージ、練りもの、魚の骨、魚の頭、カニの甲羅、ヒト用のケーキやお菓子、調味料、香辛料、マカダミアナッツ、牛乳、タコやイカなど生の魚貝類、貝類、カニなどの甲殻類、トマト、コーヒー、アルコール、キシリトール、塩
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賛否両論あります
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本やサイトによっては、犬の食事に最適と紹介されることもある食材。専門家の意見が分かれています。

生肉、穀類、鶏の骨、レーズン、ぶどう、卵白、ミネラルウォーター
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身の周りの危険
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犬の食事以外にも犬の回りは危険がいっぱい。案外知られていない植物の毒他、薬品など完全NGのもの…。

植物、薬品など
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犬の食事情報1:低アレルギー性食材
個体差がありますが、比較的アレルゲン反応の
数値が低く、犬の食事に適した食材。

●ミルク ●小麦 ●じゃがいも ●米 ●コンブ
●トマトのしぼりかす ●ニンジン ●エンドウ豆
●ししゃも ●カツオ ●マグロ ●サケ

犬の食事情報2:オイルが大切
犬の食事にとって重要な脂肪酸は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分類されます。不飽和脂肪酸は、さらに一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸に分類されます。

●一価不飽和脂肪酸
オメガ9(オレイン酸)=紅花油(ハイオレイック)ひまわり油(ハイオレイック)、オリーブオイル、キャノーラオイル(菜種油)。
●多価不飽和脂肪酸
オメガ6(リノール酸)=紅花油(ハイリノール)、ひまわり油(ハイリノール)、ゴマ油。
オメガ3(EPA・DHA)=魚の油に豊富に含まれているオイルで、動脈硬化や心臓病を予防します。

犬の食事のオイルを整理しました


犬の食事情報3:老犬に与えられないもの
老犬は、体の機能低下とともに胃腸の働きも弱まります。老犬の食事は、消化を第一に考えるとともに、与える質と量にも細心の注意を払う必要があります。

●高脂肪の食品は、肥満の元です。
●塩分は控えめに。心臓等に負担がかかります。
●消化の悪いものは、老犬の食事には不向きです。
●腎臓の負担を減らすため、タンパク質は少なめに。
●硬いもの、大きなものを噛み砕けなくなります。

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