2013年01月03日

中毒の恐れがあります

ねぎ

タマネギ・長ネギ

タマネギ、長ネギ、ニラ、ニンニク、エシャロット、ラッキョウなど、ユリ科の植物に含まれるアリルプロピルジスルファイドが溶血性貧血(ハインツ小体性貧血)を引き起こします。いわゆるネギ中毒です。丸かじりはいうまでもなくNGですが、具(タマネギやネギ)を取り除いたスープや肉じゃが、みじん切りの入ったハンバーグでも中毒の可能性があります。また、調理の時に床に落ちたタマネギのかけらの拾い食いにはくれぐれもご注意ください。命にかかわります。

チョコ

チョコレート・ココア

チョコレート、ココアをはじめ、コーヒー、コーラに含まれるカフェインやテオブロミンという成分が中毒を引き起こします。小型犬の場合、板チョコ1枚で死に至ることもある危険食品です。テーブルの上などに置き忘れたりしないよう十分注意してください。

魚

サケ・ニジマス

サケ、ニジマスは、焼かないで食べさせた場合、ネオリケッチア・ヘルミンテカという病原体が原因でサケ中毒という病気を引き起こすといわれています。生魚は、寄生虫が体内に寄生する恐れがありますので、与えない方が無難です。

種

梅やアンズの種

梅やアンズの他に、桃、びわなどの種にはシアンという中毒物質が含まれています。人でも種の中味を25〜50g食べると生命の危険があるといわれるくらいですから、犬たちには、これらの種は絶対にあげないよう注意しましょう。

お茶

お茶

普通に飲用に供する場合は大丈夫のようですが、お茶の葉っぱを大量に食べたりすると、チョコレートと同じようにカフェインやテオブロミンという成分が中毒を引き起こします。

じゃがいも

ジャガイモの芽

ジャガイモの芽の部分や緑の部分に含まれる有毒物質はソラニンといい、食中毒の原因になります。熱を加えてもほとんど分解しないとされています。ジャガイモの芽は確実に取り去ってから与えてください。

にんにく

ニンニク/ガーリック

ニンニクもタマネギと同じユリ科の植物なので、過剰、長期の摂取でハインツ小体性貧血症という深刻な血液障害をもたらすことが分かっています。過剰とは愛犬の体重の約0.5%とのことのようです。体重15kgの犬がガーリック1個半程度で症状が出始める計算になります。

それほどの量を一度に摂取する可能性はほとんど考えられませんが、注意が必要です。通常の常識的な摂取量であれば、殺菌効果や抗酸化作用が期待でき、食欲増進にも効果的です。あげ過ぎは禁物です。





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